Top | RSS | Admin
Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

■ スポンサーサイト
--年--月--日 (--) 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
# | --/--/-- --:-- | スポンサー広告 | |

■ 小池大臣の定義するセクシー
2006年03月20日 (月) 編集 |
一年ほど前になるが、
表参道、夜が更けた頃、
気心の知れた仲間数人で、
小池百合子環境大臣と会食をした。

人知れず、のはずだが、
彼女の到着で、店は華やぐ。

クール・ビズを仕掛けるために、
三木谷社長を口説いているとか、
今思えば、
凄く先端にあった会話だった。


彼女は、吸い込まれそうな、
魅力的な方だったが、
その何ヶ月か前に亡くなった、
PLOのアラファト議長のことを語りだすと、
強いけれど、柔らかい、
不思議な空間を醸成した。
感じたことの無い感覚だった。

彼女が出会った男性で、
一番セクシーなのが、彼。

カイロ大学の先輩。
信念と志があって、
何度も何度も蘇る不死鳥。
1993年にはイスラエルとの歴史的な和平協定調印、
1994年にノーベル平和賞受賞。

その後、和平プロセスの停滞、
反対派の妨害、
苦しんだけれども、
決して諦めなかった。

その最期は2004年、
パリだった。

どうして、セーヌ川のほとりで死んじゃったのよ、
どうして。

彼女が彼を語るとき、
まるで彼が同席しているような、
そんな時間が過ぎていった。


翌日、京都議定書発行式、
流暢な英語で国際会議を進める姿を拝見して、
あれは夢だったのかと思った。

”あきぴろくんへ”と、書いて下さい、
大臣になんてことを頼んだのだろう、
しかし、サインはきちんと手元にある。

見るたびに、
セクシーって何か、
思いを巡らす。
スポンサーサイト
# | 2006/03/20 01:10 | エジプト | Comment (0) Trackback (0) |
■ Comment
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。