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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ Yale Club
2006年03月07日 (火) 編集 |
この写真、このデザイン。



読売ジャイアンツではない。

New York、
Grand Central Stationの裏にある、
Yale Club。

イェール大学卒業生のための館。
外資系投資銀行、社会人1年目、何が何だかわからないまま、
ヘッジファンドの顧客を担当していた。
そのCEOはイェール大学の卒業生だった。

業界を離れてみて分かること。

一般的な日本人にとって、
一生関係のない世界に足を踏み入れたこと。

ドレスコードがあり、
きちんと身分を明かさないと入れない、
中では、信頼できるスタッフしかおらず、
秘密の商談もできる。

ジワジワと感じてきたモヤモヤとした気持ち。

日本では、
仲間と共に、
志を持って、大きなゴールを目指す場が、
ひょっとして、存在しないのか。

学歴無用論とは別の次元で、
卒業した後も、切磋琢磨する仲間意識を持って、
プロフェッショナリズムの激流を切り拓く、
そういう自然な互助機能を、
とても清々しく感じたのを思い出した。

”偏差値競争に勝ったのだから、特別で当然だろう”
というのとは、断じて違う。
最高学府という社会資本に身を置いたという、
世の中への感謝と、高い志念を保ち続けるモチベーション。

少なくとも、
”世の中のモノは全てカネで買える”
と、表で、堂々とのたまうアメリカ人は、
見たことがない。

そんなことを言うと、
軽蔑されて、
仲間に会えなくなってしまう。

疲れたとき、
ここに来ると、
インスピレーションをもらうんだ、
と、彼は言った。

そのヘッジファンドが、
今どうなっているかは知らない。

あっという間に、
砂塵の如く、
消えてなくなる、
泡沫の世界。

しかし、あの場所がある限り、
彼は何度でも、
諦めることなく、
活躍するだろう。

仲間達と、
この日本にも、
Yale Clubのような場を創ろうと、
ふと、思いついた。

ボロくてもいい。




写真:Yale Club
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# | 2006/03/07 23:35 | アメリカ | Comment (0) Trackback (0) |
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