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心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ 数学を美しいと思えるまで
2006年03月06日 (月) 編集 |
映画”博士の愛した数式”。

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πi +1=0


<オイラーの公式>
円周率(π)に
自然対数の底であるネピア数(e)と虚数(i)を乗じ、1を加えると、0になる。

全く異なる出所のπとeの2つの定数、iという虚数が結びつくと、
1と0で等号が成り立ってしまう。

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確かに、美しい。

この映画に感謝したいこと、父の感性が漸く理解できたこと。


私は小学校、中学校とずっと数字が好きで、理科系の科目が楽しくて仕方がなかった。
ところが、高校は進学校に入学、途端に劣等生になってしまった。
数学が全く楽しくないのである。

文系科目に楽しさを見出し、文科系に進路を定めて進んできたが、
15歳の春から、
ずっと、父親に突き放されたような気持ちが続いていた。

東工大で物理を専攻していた、スーパー理系の父親には、大学進学時には、
”理系には行かない”
と宣言し、
メーカの技術畑でがんばってきた父親に、就職時も、
”メーカーは行かない”
と突き放し。
(どうやら突き放されていたのではなくこちらが突き放していたのかもしれない)

まるで、生き方を否定したように聞こえたかもしれない。
本意ではなかったが。

数学の美しさを今日、震えるほどに感じ、
漸く、父親とも、感性を分かち合えるようになれそうだ。

本当にこの映画に感謝している。

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# | 2006/03/06 00:00 | 日本 | Comment (0) Trackback (0) |
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