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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ いざ中国奥地へ 少数民族”瑶族”伝統の薬草茶を求めて 
2005年10月16日 (日) 編集 |
(前回より続き)市場は鮮やかだった。
豊富な果物。牛・豚・鶏・鴨の生々しい肉。そして目当ての野草も。

いくつか見繕って乾燥野草を購入。これが薬草茶として毎日飲めるという。
そして、瑶族の女性は言う。
「この野草がどこで取れるか、お見せしましょう。私達が子供の頃から遊んできた森に案内します。」

鬱蒼と茂る秘密の楽園。
forest

屋久島でしか見たことのないような大きな樹。
bigtree

湧き出でる泉。
izumi



まるで童心に返ったように皆で走り回った。鬼ごっこもした。30前後の5人で、国境を越えた偏狭での鬼ごっこ。

確かに野草の宝庫である。
子供達は、学費(中国も諸雑費は個別に負担するシステムのようだ)の足しにするため、
野草を集めて、取り仕切る年配の女性のもとに通う。
現金と交換している子供達に話を聞いたら、
「ずっとこうして来たので、学校にも通えるしありがたい仕組みだ。」
と勲章な回答。

granma


goods1


goods2



ホテルに帰って薬草茶を飲んでみた。
ほっとする味。結構美味。
当初から狙っていた”苦丁茶”は炎症を鎮める作用があると言われているよう。
元来漢方薬の一種らしいが瑶族は特に体調が悪くなくても常用し、体調をメンテナンスしているということらしい。
日本では健康食品の悪い話が溢れているので、
「本当に副作用はないのか。」
などと場にそぐわない詰問をまたもしてしまう。
でも、内心は何千年もこの地で受け継がれてきた伝統は、何よりも信頼できると感じる。


他にもいくつか葉っぱ(本当に”葉っぱ”)を入手した。
日本に帰っても常用している。
美味しいから。しかも体調メンテしている気分になれるし(全く疲労OLみたいだが)。

何人かにお裾分けしたら、ことのほか評判がいい。
実は現地では大手飲料メーカーが商材として買占めを始めようとしているらしい。
ちょっと切ないが、でもさすが目の付け所はいい。これだけのモノだから。

2日間、本当に特異な体験だった。
いやあ、世界にはふしぎ発見がまだまだありそうだ。
また元気になってしんみり考える。
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# | 2005/10/16 07:51 | 中国 | Comment (0) Trackback (0) |
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