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Cross-border Inspiration
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■ 極端な人だけを見ないようにする
2006年02月27日 (月) 編集 |
フランス外交官との鍋の会。

一人、ワインも、日本酒も、ビールも口にしない青年がいた。

ENA(国立行政学院)在籍中でインターンで在日フランス大使館に勤務している青年。

イスラム教徒である。


日本に住んでいると、イスラム教徒に日常で接点はほぼ”ない”。
日本のイスラム教徒へのイメージは、最近は”テロ”かもしれない。

パキスタン、インドネシア、マレーシア、
イスラム教徒の外国人に積極的に関与する日本人は、多くない。

そのフランス人は、アルジェリア系フランス人。
アルジェリアと聞いて、ほとんどの日本人はサッカーしか思い浮かべないのでは、と思った。

フランスでは、イスラム系移民が辛い思いをしている。
過激派のテロのため。
でも、イスラム教は決して暴力的な宗教ではない。

日本でも何も考えずに、限られた情報で”テロな感じ”だけを抱いている人がかなり多いのは、とても寂しいことだと彼は言う。

宗教に関しては比較的に”ニュートラル”な現在の日本。
最近、イスラエルとパレスチナの和平交渉仲介を日本が提案したことが、小さく新聞記事に出ていたが、
我々にしかできないことは、実は結構あるような気がする。

聡明で、人格者の彼のお陰で、気付かせてもらったこと。
”極端な人だけを見ないようにする”
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