Top | RSS | Admin
Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

■ スポンサーサイト
--年--月--日 (--) 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
# | --/--/-- --:-- | スポンサー広告 | |

■ 器が小さくて赤面したけれど
2006年02月24日 (金) 編集 |
時折、天才に出会う。

今までで一番だと思った二つの分野の天才について。

a.思索の天才:ジャマイカ系米国人 
b.語学の天才:ジャマイカ系イギリス人

”思索の天才”に出会ったのは、アメリカ、シアトルにて。
ビールを片手に、哲学の話を面白く、深く伝えてくれた(難解なことを爽やかに伝えるのは本当に天才)。

しかし。
一つ、恥ずかしい指摘をされた。
”お前は、ジャマイカって、陽気で何も考えてないイメージだったから、余計に驚いてるんだろう”
と。

図星だった。

確かに、国民性というのは、ある。
が、それだけで個体としての人の性格を断定しながら暮らすのは、
余りにも器の小さい生き方。

恥ずかしかった。
でも、人は、触れてみないと分からない。
この頃から、国境に対する感じ方が変わってきたかもしれない。
人を育てる社会は確かに違う。
受け継いだ血は確かに違う。
けれども、違わない本質は、確かにある。
そうやって、気付いて、初めて、相手の社会への理解が生まれたりもする。

ニューヨークで、”語学の天才”に出会ったときは、
前よりも自然に尊敬の念が湧いた。
8ヶ国語を操る。
”Akihiro(私の名前)様、おはようございます”
さま、はないだろう、と思ったが、独習した日本語は、
かなり高いレベルで驚いた。
世界各国から研修を受ける仲間がいて(私はOJTが多くあまり参加できなかったが)、その天才は、本当に相手の言語で話していた。


ジャマイカへの理解、黒人への理解、外国への理解、
完璧なのは無理だけれども、
心の扉は、ずっと前よりも開くようになった。

人が通じるってことは、一瞬にして価値観が変わるような、
化学反応を起こす。
スポンサーサイト
# | 2006/02/24 00:56 | ジャマイカ | Comment (0) Trackback (0) |
■ Comment
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。