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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ 911そのとき、資本主義のそのとき
2006年02月21日 (火) 編集 |
911そのとき。
外資系証券会社、東京支店で外国株式のトレーディングに従事していた。

東京の発注をNYのディーリングルームに確認する。
電話が、電話が、通じない。
TVは見たこともない光景を映している。

市場の復活には何日かかかったが、
東京の機関投資家からは、石油関連企業の興味を伺う問い合わせが、
何件かあった記憶がある。
あのビルに、私の知人も勤務していたから、
不謹慎に感じた記憶もある。

資本主義は残酷かもしれない。

けれども、実によくプログラムされた仕組みでもある。
絶望の底に、希望の空をみる。
絶望ばかりで、世の中が崩れないように、
下からそっと支柱を建てる。

様々なイデオロギーや、経済体制で人間は歴史を創ってきたが、
株式市場というものは、まるで、
人間の強さも弱さも織り込んで組み立てた、
不思議な発明。不思議な進化。

万能だとは思わないが、とてもとても興味深い仕組み。

あの日から数年経って、
漸く頭が整理されてきた。

まあ、感情は決して整理できないのだが。

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# | 2006/02/21 23:11 | アメリカ | Comment (0) Trackback (0) |
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