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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ バベルの塔
2006年01月28日 (土) 編集 |
バベルの塔の一説、信じてみてもいいかもしれない。
人間はもともと種族が違ってもきっと分かり合えた。
どこかで離散した。
言葉のコミュニケーションができると、人間の本質は、国境を越えてもずっと近いことが確信できる。

下記は、日本人の書いたものではない。
当社が中国で運営する大学の生徒がゼロから日本語を学び、2年もしないうちに書いてきた作文。
しかし、結構、心打たれた。

(表題以外にも”ドラゴン桜を見て”など他数人の作文をアップ中、興味深いのでぜひご覧下さい)
http://jstudents.blog42.fc2.com/


<作文(そのままの掲載、多少の日本語の不備はお許し下さい)>

”命は奮闘によって決まる” (揚利)


 今年の夏休み中に、私は町で中学校の同窓生に出会った。

 最初に見た時、私は全然彼女に気が付かなかった。私の目の前に立つ人はもう以前の素朴な女の子ではなかったから。彼女は面影といい、服装といい、まえよりずっときれいだ。しかし、頭からあしの先まで一番眩しいことはやはりその金のイヤリングや豪華な指環などである。私は非常に驚いた。この時、彼女は【もう結婚していた。主人はそんなに若く見えなくて、そして、よく留守するにもかかわらず、でも、結婚して以来、何もしなくてもいいし、何も考えなくてすむし、すべて手伝いさんがやってくれる。ですから、私は満足がする。】と言った。彼女と別れた後、私は何とも言えない気持になった。感傷的なのか、それとも、いらやましいのか。自分も分からなかった。

 家に帰ってから、私は従姉にこのことを話した。すると、従姉は【これは別に不思議ではない。普通の事で、金持ちの家に嫁に行く事はどの女の子も希望している事だか。彼女は幸い、今後の人生の心配が要らない。】と言った。でも、私はまだ、考え込んでいる。私の人生は金持ちの家に嫁入りのためなのか。もし、そうならば、私は今こんなに懸命に勉強することは何か意義があるのか。私は道に迷ったような気持になった。

 その夜、私の目の前にはずっと彼女の影が浮かんでいた。同じの二十歳で、彼女はもう人もうらやむ貴婦人であるが、私はみすぼらしい学生にすぎない。彼女は毎日ぶらぶらしてもかまわないが、私わ毎日しっかり勉強しなければならない。これは人生の差別なのだろうか。私は困っていた。ふと、頭をあげて、目の中に映ったことは【命は奮闘によって決まる】という言葉である。人生の本当の意義がこれではないか。人々は自分の人生を選ぶ権利がある。私は彼女の気楽な生活をうらやむ必要がない。そんな生活をするよりは、私はむしろ自分で頑張ることをえらぶほがいい。なぜなら、私は若く、まだ十分に自分の才能を発掘したいし、社会に自分の力を尽くしたいと思っているからだ。

 命あるものは必ず滅びる。命は広い宇宙の中の流星の一つのようだ。流星が大空を流れる時の輝きは一番眩しい。その光は一瞬にもかかわらず、すくなくとも、その一生の価値はもう十分に体現したと言える。流星も人も同じではないか。ですから、人間はもっと人生の峰を追求に行くべきだ。快楽を求めるばかりの生き方は必要ない。命は短いだけに、私たちはよく自分の青春を大事に生きて、一番眩しい光を放射させる。流星のように。

ようり
揚利
女性 二十歳

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# | 2006/01/28 15:24 | 中国 | Comment (0) Trackback (1) |
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 今年の夏休み中に、私は町で中学校の同窓生に出会った。 最初に見た時、私は全然彼女に気が付かなかった。私の目の前に立つ人はもう以前の素朴な女の子ではなかったから。彼女
2006/01/28(土) 15:37:50 | 昇日昇龍道 <学>
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