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心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ 力士から学ぶプロフェッショナリズム
2006年01月05日 (木) 編集 |
昨晩遅くに、大学の同級生から電話があった。
関取、普天王のブログ開設を企画した男である。
(現役力士 普天王 どすこい大相撲日記) 

タニマチの方と一緒に、出羽海部屋の早朝稽古見学に行くからお前も来ないか、と。
実は以前、友人と升席で相撲観戦、普天王関も紹介を受け、以来、密かに応援していた。

本日早朝、朝日の昇る前に起床、両国へ。


初めての体験は想像以上に有意義な時間であった。
親方やタニマチの方々の厳しい視線の中、力士達は激しくぶつかり合っている。

気付き、の瞬間が溢れていた。

間近でじっと観察すると、相撲は、
・踏ん張り
・素早さ
・柔らかさ
・当たりの強さ
・重さ
と、様々な要素を総動員して戦う格闘技であることに否応なく認識するのだが、
意外に、重さという変数は他の変数で覆されることが分かってくる。

小さくとも軽くとも、大きく重い力士を負かすことが可能なのである。

名前も知らない力士だが、次から次へと、その小さい体で相手を倒す様子に唖然とする。
彼は、重さこそないが、その他の要素を研ぎ澄まし、しかも、戦いに頭脳を使っている。

戦いのパターン認識をしている。

土俵際に追い込まれても、まわしを取られても、大きな相手に張り手を喰らっても、
どんな窮地からも、適当な対応策を繰り出してくる。

なぜ、それができるのか、天性のものかと思っていたが、大きな間違いであった。
その力士は、数ヶ月前の稽古では、倒され、倒され、また倒されていたらしい。
何が彼を強くするのか。

稽古への姿勢が群を抜いて、積極的なのだそうだ。

倒れても、倒れても、上位力士の胸を借りる。
その中から自分の戦い方を作っていく。

やられてもすぐ立ち上がる。


ああ、プロフェッショナリズムとは。
無い才を羨むことでなく、自らに内在する微かな光を信じて増長させること。
それが感動を創り出し、世界が回ること。


感銘を受けた、これから台風の目になりそうな力士(名前不明)



小結復活なるか、普天王関

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# | 2006/01/05 23:51 | 日本 | Comment (0) Trackback (0) |
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