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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ 全力で走ったことのある人だけ
2006年09月30日 (土) 編集 |
全力で走ったことのある人にしか分からない。
全力で走ったことのない人は、全力で走っている人を斜に構えて口にする。
「生き急ぐな」
と。

成功を強烈に求める人には理由がある。
その理由は千差万別かもしれないが、
潜在的には必ず「人」と繋がっている。
人に認められたい。運命の人と豊かな家族を作りたい。
社会を見返してやりたい、だとしても、
やはり自分と人との繋がりの捻れをダイレクトに修復させたいイメージが漂う。

樹と同じように、
人間にも幹や根があり、そして枝や葉がある。

いくら枝葉が栄えても、
大地と呼応する根、生命活動の基盤である幹が貧弱であれば、
その樹の辿る道は、
枝葉の、場合によっては幹や根を含めた全体の、
寂しい枯衰である。


”もしも昨日が選べたら”

成功に渇望する、思う通りに進まない、
少しずつ進むが、大事な何かをこぼし続けていく。
主人公の姿はこの10年の自分を見ているようで、
何とも心が痛かった。


成功を望んでいたその根源的な部分が何かを忘れ、
本末転倒になったシナリオ。

全力で走ったことのある人だけ見て欲しい。
全力で走ったことのある人しか刺さらない映画。
そして、もしもシナリオが狂ったのを感じていた人は、
人知れずそれを修正して欲しい。

仲間発見。




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# | 2006/09/30 09:38 | アメリカ | Comment (0) Trackback (0) |
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