Top | RSS | Admin
Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

■ スポンサーサイト
--年--月--日 (--) 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
# | --/--/-- --:-- | スポンサー広告 | |

■ 短所は長所
2006年06月02日 (金) 編集 |
遅めの昼食。
野菜炒めを掻き込みながら、付いているテレビ。

徹子の部屋を久し振りに眺める。
大山のぶ代氏がゲスト。

幼少時から、あの声だったと。
からかわれ、中学時代は、エスカレートし、
自分が話す度にクラスで笑われたらしい。
無口になった自分に、母親が、
”そのままだと、今に声が出なくなる、現実に向き合って、皆に快適に届く訓練をしてごらん”
というようなことを言ったらしい。

彼女は一転、
放送部に入り、綺麗な声の女性に混じり、
毎日、あの声で校内放送を続けたそう。
当初は、1年1組の恥、とまで言われたのに、
1ヶ月もすると、何も周りは言わなくなった。

やがて、その声色の変化を買われて、
校内の演劇に出演、
嬉しくて、どんどん磨きがかかり、
その後、ご存知の通り声優に。

短所だと思っていたことが長所になる。


・背が低かったから、騎手になれた
・長打力がなかったから、バットを短く持って首位打者になれた
・お金がないから、思い切って勝負ができた
・車がないから、散歩して花を見つけられた
・水が乏しいから、果実酒ができた
 ・
 ・
 ・

短所と長所は表裏一体。

ちなみに、私が海外に目を向けた理由の一部は、
・珍しい姓が嫌で、気にならない場所に行きたかった
・中学生から出てきたクセ毛が嫌で、巻毛がマジョリティーの集団に埋もれたかった
なんてものもある。

どちらも12歳くらいに思ったことだった。
気に入らない頃は本当に気に入らなかったが、
今は感謝すらしている。そのことに。
スポンサーサイト
# | 2006/06/02 14:28 | 日本 | Comment (2) Trackback (0) |
■ Comment
・ほんとにそうですね。
すごくよくわかります。
日本では、小さな目を大きく見せようとマスカラやアイシャドウを駆使していました。
テキサスに来て、スペイン人のルームメイト(目がすごく大きくてきれい)が「あなたのつり目がうらやましい。アジア人のナイフで切れ目を入れたような目ってあこがれる。」と言われ、びっくりしました。
違う視点から見るということはほんとに大切です。
2006/06/04(日) 09:32:53 | URL | ゆかきち@テキサス #SFo5/nok[編集]
・だらす
ゆかきちさん
ダラスからありがとうございます。ちなみにハーン全盛期のころはモンゴル式の歩き方が東欧で注目されていたそうです。自分の心の持ち方と世の中の風を感じとる力、忘れないようにしたいですね。
2006/06/05(月) 10:45:09 | URL | 多々良晃弘 #-[編集]
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。