Top | RSS | Admin
Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

■ スポンサーサイト
--年--月--日 (--) 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
# | --/--/-- --:-- | スポンサー広告 | |

■ 新聞読んでも深堀りしないと
2006年04月04日 (火) 編集 |
(4/4日経朝刊)シノペック、2005年12月期は実質減益
中国石油化工(シノペック)は3日、2005年12月期決算を発表した。純利益は約409億元(約5900億円)と前の期比14%増え、表面上は過去最高となったが、同社は中国政府から精製部門の赤字補てんのために約94億元の支給を受け、同額を特別収入に計上。これを除くと純利益は単純計算で13%の減益だ。

 産油部門の営業利益は83%増。これに対し、精製部門の営業損益は前の期の黒字から赤字に転落した。産油部門の収益は原油の国際価格に連動しており、原油高の恩恵を享受したが、中国国内では石油製品の価格が統制されており、精製部門は赤字を強いられた。



この記事読んだだけでは、ピンと来ないこと(記事自体も背景が分からないと理解しにくい)。

中国政府の経済政策はかなり、精鋭を投入して、練りに練って、施策しているということ。

石油価格の連動による急激なインフレを懸念し、社会の混乱の防止を冷静に考えている。補填してまでも、石油価格が世の中の一つのキーだと強く理解している。

蛇足だが、ならば不動産はどうなのか、というと、
不動産取引の概念すらなかったところに、
その仕組みを認可したことで、政府は着実なキャッシュインを確保している。
それが最優先の役割。
その後、どうするか。

おそらくは日本のバブル経済については徹底して研究していて、
ソリューションももう用意しているのかもしれない。


物事を定量的に見ることのできる、優秀なブレーンが台頭してきた。
一般的な日本人が思っている以上に、ずっと冷静で聡明なブレーンが控えている。

もちろん、手放しで礼賛しているわけでは決してない。
ただ、状況を知っておいたほうがよい。


報道を見るだけでなく、もう少し深く、モノを見ないと。



スポンサーサイト
# | 2006/04/04 23:56 | 中国 | Comment (0) Trackback (0) |
■ Comment
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。