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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ サヨナライツカ
2006年04月04日 (火) 編集 |
チャオプラヤは、淀む。
熱気を帯びていて、豊饒な大地を容易に連想させる。

水辺の交通、跳ねる泥水に観光客は戸惑うが、
やがて、どうでもよくなる。

マイペンライ、の土地に足を踏み入れると、
ちょっとだけ、人間が大きくなる、ような気がする。

水上バスの岸辺を見上げると、
濁った川面とはまるで違った、
ドンとした、ホテルがある。
オリエンタルホテル。


迷い、偽り、狂い、貪り、妬み、悲しみ、
それでも、救われることがある、ということ。
「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す」


辻仁成の文章は、オーケストラではなく、
何かピアノ練習曲のような、
淡々と続くのだれども、
転調が上手で、
クライマックスに、聴衆を引き込むような力がある。

と、感じるようになったのは最近の話。


感性が共鳴するのは、
辿った道と本当に関係がある。


サンダルで入れなかった、オリエンタル、
今度は、凛として浸ってみたい。




by HIS


orie.jpg

by PILOTE DE GUERRE



サヨナライツカ
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# | 2006/04/04 16:30 | タイ | Comment (2) Trackback (0) |
■ Comment
「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す」

私も【サヨナライツカ】、何度も読み返しました。
2006/04/04(火) 18:21:04 | URL | ちはる #-[編集]
・やはり
あの本読んでましたか。タイでがんばってるね。グリーンカレー、レシピ、日本で公開するのだ。
2006/04/04(火) 20:05:19 | URL | tatalantino #-[編集]
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