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Cross-border Inspiration
心の琴線を奏でる何かが与えてくれる、信じてみたい気持ちを。超越国境的感動。

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■ 勇敢さ
2006年05月28日 (日) 編集 |
週末、テレビをゆっくり眺める。

新大久保で、ホームに転落した女性を、
韓国人留学生が飛び込み救出したと、
ほんの数分、報道があった。

かつて、
同じホームで、
同じ語学学校に通う韓国人留学生が、
同じようにホームに飛び込み、
転落した女性を救い、
自分は列車に轢かれたことがあった。

韓国人男性、
彼らは兵役に参加し、
逞しくなって帰宅する。

アメリカで、その話題になったとき、
日本人の私だけでなく、
何人かのアメリカ人も、
その体験に、
引き込まれるように耳を傾けていた。

確か前回の件の時も、
今回の件についても、
兵役の経験があったから、
と、
コメンテイターは触れている。

しかし、
勇敢さを、
それだけで片付けない。
また、
感じ取った感動を大切にし、
実生活に反映させたい。

そして、
どこにいても忘れない。

行動のもたらした感動は、
国境も超える。
一人の行動で、
その人間を育てた社会に、
尊敬の念を抱くという感覚。

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# | 2006/05/28 09:08 | 韓国 | Comment (1) Trackback (0) |

■ 忘れないように:企業活動の本質
2006年05月21日 (日) 編集 |
企業活動は、社会に貢献することであり、結果的にいくばくかの利益をとらせていただく

松下幸之助氏の経営哲学
# | 2006/05/21 22:36 | 日本 | Comment (0) Trackback (0) |

■ 闇とか歪みとか憎しみとか
2006年05月21日 (日) 編集 |
作用があり反作用が生まれる。

闇とか歪みとか憎しみとか、
存在することで、
光とか正すとか愛するとか、
見えてくることだってある。

何でこんなに響いたんだろう。この映画。

V for Vendetta



# | 2006/05/21 06:53 | イギリス | Comment (0) Trackback (0) |

■ 集団帰属と良心
2006年05月21日 (日) 編集 |
人は集団に帰属すると、
時に個で持っている良心が貫けなくなることがある。

いかなる場合でも内なる声を忘れない、
目の前の人間の心を”感じる”、そして”行動する”。

アフリカの大地を駆ける少年が、
一番気高く見えた。

少年の気高さを、
忘れぬように記しておく。

いかなる集団に属しても、
大切なものを忘れぬよう。




# | 2006/05/21 06:42 | ケニア | Comment (0) Trackback (0) |

■ 価値観の合う若手企業家、価値観の合うメッセージ
2006年05月18日 (木) 編集 |
仕事の関係で、ある若手企業家を紹介してもらう。

”知恵があり”
”行動し”
”視野は世界を見ている”

この3つの条件を持って輝く、
”気”は合っていた。

彼の語る、彼が大切にしている言葉。
”「ガッツ」と「ご縁」を大切にする”

これは普段私が考えている、
”成功=自己の努力×外部の協力”
というエッセンスとまさに同じ。

初対面で、こうした話ができたのは、
末永い付き合いができる予兆以外の何ものでもない。

有難い。
# | 2006/05/18 23:00 | 日本 | Comment (0) Trackback (0) |

■ 矛盾を取り込む。対立と均衡、進化と調和 
2006年05月13日 (土) 編集 |
高校時代から密かに心の片隅に置いてきた、
気になる存在、アウフヘーベン。

Aufhebenというドイツ語の綴りも覚え、
止揚という日本語も痛く気に入っている。

東洋が精神世界、西洋が物質世界という極論は、
一見正しそうだけれども、本当に正しいのか、最近疑問に感じることがある。

18世紀後半のドイツ観念論、
世界の基本理念は物質ではなく精神=観念にあるという考え方、
内面、観念に関心を向けている。
アウフヘーベンを唱えたヘーゲルはその大家。

昔、丸覚えした知識が、
燻し銀の如く光出した。

蛇足だが、丸覚え教育は、それなりの恩恵がある、
これは特にグローバルビジネスをするときに、
相手へ共感関係を構築するための、
最初のボールを投げるという意味で、
絶大な効果がある。

さて、実は、中国でビジネスを展開し始めて、
妙に、陰陽説の考え方が頭に入り込んでくるようになった。
そして、陰陽説の考え方を噛み砕こうとすると、
アウフヘーベンのことが頭に浮かぶという瞬間が訪れる。

それはなぜなのか、頭を整理したくなった。

<アウフヘーベン>
・ヘーゲル弁証法の根底概念
・二つの矛盾・対立する事象、立場を統合統一し、より高次な段階へと導く=否定と保存の繰り返し
・すべての事物の発展は、矛盾を契機とする正・反・合による創造で進む

・正=定立(テーゼ):
  ・あるひとつの立場を直接的に肯定する段階
  ・矛盾・対立についての自覚はない
・反=反定立(アンチテーゼ):
  ・ひとつの立場が否定される段階
  ・ふたつの立場が矛盾・対立する
・合=統合(ジンテーゼ)
  ・相反する立場を否定しつつも互いに生かす段階
  ・両者をより高い次元のレベルへと統合・収斂する

<陰陽説>
・世の中の事象は全て陰と陽の二つの要素で構成され、対立するものは互いに補う
・陰の中に陽、陽の中に陰が入り込んでいる

陰=地、暗、冷、裏、内、女、水、雨 …
陽=天、明、暖、表、外、男、火、風 …

・陰と陽はバランスに基づいて両立する


整理し始めると、陰陽説こそ、現実の物質世界に強くリンクした考え方に見えてくる気もする。
言いたいことは、洋の東西を問わず、精神世界を人間が探索し、
論理的に整理しようとしてきたということ。

上記二つの概念について、面白さを発見するならば(筆者本人は気になって仕方がない)、
<アウフヘーベン> 対立→進化
<陰陽説> 均衡→調和
というエッセンスが垣間見られること。
これは図示すると直感的に理解できる(図は最後に)。

違った考え方に見えるが、
双方とも、対立概念を取り込んでいるところに、
人間の本質が垣間見られる、
希望が垣間見られるように思える。

洋の東西で本当に思索の傾向に相違があるかは、
簡単には断言できない。

ただ、二つの対比で、
相違と一致を明らかにできたことは、
今後の行動に応用できる。
迷いがあるときに、本質を見つめるヒントにはなる。


<図:アウフヘーベン>:自らの理解に基づく自作なので、それ、違うのでは、という意見があればお伝えいただければ幸いです



<図:陰陽説>

# | 2006/05/13 09:26 | ドイツ | Comment (4) Trackback (0) |

■ アイツの成功の秘訣
2006年05月03日 (水) 編集 |
朝、5時半に目覚める。
休日に気持ちよく目覚める。

かつて、外国株式のトレーディング業務に従事していた頃は、
朝5時過ぎに朦朧としたまま頭を叩き起こし、
NYのマーケット情報を収集し、
アドレナリンを出しながら、
7時過ぎには部署の会議の司会をし、
デスクに張り付き、
シドニーから始まる世界市場を、
香港、ロンドン、NYを中心に追い、
NY市場の寄りを確認し、
12時前に帰宅する。

当然、こうした生活、
アドレナリンが出ない休日は、
ただただ、死んだように眠る。
日が暮れるまで目が覚めないことも。
(それから慌てて休日出社とだったり。。。)

その後、職務が変わることがあっても、
とにかく、
休日に、早起きということは、
ほぼ、不可能な体になっていた。


先日、久し振りに、高校の同級生に会った。
某金融機関で、トップクラスの営業成績をあげている。

成功の秘訣は、
どうやら、徹底した早起き、
らしい。

特に休日こそ、早起きで。
人生が変わる、と。

あまりに強さがある言葉だったので、
生活を変える決心をした。

休日も早起きする、
たったこれだけ、
これまでできなかったことを後悔した。

しかし、今気付いて、
今後、続けられることに希望が見えた。


確かに、朝には特別な”気”がある。
アドレナリンが出てくる。
朝には、それ自体に、そうした力があった、
初めての気付き。

もちろん、
成功しそうな気持ちになってくる。


# | 2006/05/03 07:31 | 日本 | Comment (4) Trackback (0) |

■ 心が通う
2006年05月02日 (火) 編集 |
先日、中国湖南省の私立大学、
湖南中山財経専修学院の理事長に内定した。

従来から取り組んでいる日本語人材育成プログラムを更に充実させ、
学校再建に注力する。

学生が授業の中で作る作文を、
少しずつ、WEBにアップする。

今回は、ゾクゾクするような気持ちに。

昇日昇龍道 <学>
http://jstudents.blog42.fc2.com/
より


命を燃やす (王娟)

空があおい、雲が白い白い、小鳥が芽生えたばかりの枝に歌っている、日の光はいつも暖かい、風も永遠にそんなにやさしい、春も永遠にこんなにうつくしくて、生命力に溢れいる。こんな世界に生活している私たちはどんなに幸運で幸福であろうか。

しかし、『1リットルの涙』中の亜也はもうこんなきれいな春が見えない。『1リットルの涙』は本当の事である、主人公の亜也はきれいだし、心がやさしいし、生活を愛する女の子である。でも、運命の神は彼女をからかった。十五歳の時に髄小脳変性症になった。その病気を治る方法はない、そして、年を取るとともに。悪化してくる。行動がふ便になるし、話もできなくなるし、食べることさえ問題になる。ちょっとしたかぜや軽い傷で死亡の危険がある。

彼女の青春は暗くなった。未来もなくなった。だから、病魔がどう苦しめても、彼女はずっと勇敢に病魔と戦っていた。何回も何回も転んだが自分の力で立ち上がって、転んだ彼女は空を見上げると青い空が今日も限りなく広がってほほえんでいた。そして、毎日病魔と戦う経験も厚い日記になった。その日記で大勢な人を励ている。とくに生活に絶望する人々は改めて生活の熱を燃やす。

だから、現在の私たちは健康な体はあるが大切にしていない、小さい挫折に遭うとがっかりする。いつも生活の不公平を怨む。私たちはあるものを失ってはじめてその有難さがわかる。

でも、その時惜んでも意義があるか。以前の私消極的な人であた。なぜ私は何回も何回も失敗したのか。だうして世界がそんなに暗いか。私はこの世界以外の人であると思う。あきらめたいとさえ思ったことがある。私は役に立たない人であると思う。

今亜也を見て以前思ったことはほんとうにおかしい、自分の死期を知った女の子さえまじめに毎日を過していたのに、私のような健康な人たちはなぜまじめに生活していないのか。人は過去に生きるものにあらず、今できることをやればいいのである。

現実があまりにも残酷できびしいものだから、人生は何でもうまくいうことは不可能である。でも、人の命は一回しかないから、私たちは一回しかないこの命を大切にすべきだ。花ならつぼみの私たちの人生、この青春を悔しいのないように大切にしたい、役に立つ人になりたい。

# | 2006/05/02 10:42 | 中国 | Comment (0) Trackback (0) |

■ ルーシー、8歳、斬新を囁く
2006年05月02日 (火) 編集 |
ルーシー、8歳。
身長は…、
12メートル。

横浜みなとみらいホールのパイプオルガン。
大胆で、繊細で、荘厳で。


ルーシーに出会ったことで教わったことを、
備忘録にしておきたい。


パイプオルガンは言わずもがな、
キリスト教のミサが生み出した楽器。

人々の生活と密着に関わる、
厳格に心を奏でる。


やがて、
19世紀イタリア、
イタリアオペラ最盛期、
人々はミサよりもオペラ、
暁まで杯を交わす、夢心地の世界ばかりに吸い込まれ。
オルガンの音色など忘れ、旋律への情熱は冷め切ってしまった。

オルガンは哀しかった。

けれどもオルガンは諦めなかった。

幼い頃から通ってくれた、あの人の帰りを待つ。
今までの自分だけでは、
あの人の心に気持ちは届かない、
その事実を事実として受け止め、
変わる、新しい自分を見出し、
新しい世界を魅せることを決心する。

オペラに負けない、情熱的な音を奏でる。
たった一つの体で、
何にも負けない世界を創ろうと挑む。


V.ペトラーリ: ”グローリアのための詩句より”

囁くような旋律は、
やがて、重奏を響かせ、
何にも負けない世界を創り上げ、
あの人はまた戻ってくる。


ルーシーが、
イタリアの光景を見せてくれた。

聴いているのに、
視界が拓ける、
これは何だろう。


<メモ>
演奏: 吉田愛(Org)

演題 (感想)
J.S.バッハ: トッカータとフーガニ短調 BWV565 (痺涙) 
B.ストラーチェ: 舞曲、戦いの舞曲 (鼓舞)
A.ハイラー: タンツ・トッカータ (Jazzy)
V.ペトラーリ: ”グローリアのための詩句より” (斬新)


20060501233500.jpg

# | 2006/05/02 00:07 | イタリア | Comment (0) Trackback (0) |
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